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十年一昔、十把一絡げ

V6に関係するWEB上に漂う自分の記述(2000年~)をサルベージしたり、感想を書き直してみたり、何となくツイッターに連携できる形で書き直しています。偏りはあると思うので生暖かい目で眺めて頂けたら幸いです。

コンサートの思い出綴り~V6 summer 2000 "HAPPY" Coming Century, 20th Century forever~

コンサートの思い出

■参戦日

2000年9月10日(日)17:30start さいたまスーパーアリーナ

 

先日お友達がお泊りに来た際、過去に参戦したチケットアルバムを見ながらいろんな思い出を語ったのですが*1、その時に「改めて簡単にまとめてみようかな」と思ったので書いてみようと思います。おそらくとりとめのない感想文になり、且つ個人的な思い出もぶっこまれると思うので、そういうのあまり興味ない方は回れ右でよろしくお願いします。

 

 

さて。

私はチケットの半券を無印のフォトアルバムにしまっているのですが、その一番最初に入ってるのがこのコンサート。ブイ担になって初めて参戦したのがこのコンサートです。

当時は今よりもチケット掲示板文化が栄えていて、しかもかなりの善意で成り立っている部分が多かったので、当落確認が出来た段階で譲りますとか求めますがかなり掲示されていました。*2

右も左も分からない私でしたが何とか交渉し、チケ到着前にも関わらず「先にチケ代振り込みますね!」と振込をしたら、譲り主の方が譲って下さったのが…

 

アリーナBブロ

しかも入場してみたら、めっちゃセンターステージのそば

 

当日、お隣で拝見した譲り主の方が言うには、「他にもお譲りした方がいたけれど、あなたたち(上の妹と二人で行ったのです)だけが信用して先にお金を振り込んでくれたから、この席を譲ったの」とのことで、今だったら実券ない状態でそんなこと絶対しないのですが、ビギナーズラックってあるんだなー…と思う次第です。

その時きりになってしまったけど、ブイコン初参戦のわたしたち姉妹にいろいろ優しくしてくださったのは今でも覚えています。本当にありがとうございました。

そして初めてのブイコンがそんな席で見ちゃったものだからこれもう…片足どころか両足ずぼっと嵌ってしまったわけで(笑)。

 

このコンサートはライブDVD*3になっているので、ステージの構造とかセトリなんかは見ていただければ分かるかと。とは言っても地味に削られてますが。「Precious Love」、このライブでも披露されてたのにばっさりカットされてるヨ!

 

わたしにとって初めてのジャニライブ。

それまで割とクラシック音楽の世界で育ち、且つ声優ヲタクだったわたしは、せいぜいホールクラスでのライブしか行ったことがなく。

さいたまスーパーアリーナの大きさに恐れおののき、客電が落ちた瞬間のペンライトの光の海に感動し、「一緒に歌ってもいいんだ!」という感動を覚え。*4

 

こんなに楽しい世界が世の中にはあるんだ…!

すごいものを見つけてしまった…!

 

という気持ちで胸いっぱいになったことを覚えています。

それまでテレビでしか見ていなかった(と言ってもブイを見始めたのがその半年くらい前)人達がリアルサイズでそこにいる、動いてる、笑ってるし歌ってるし踊ってる、ていうのもまた感動でした。…なんかピュアだったなぁわたしw

 

バイクやらカートやら農業用と思われる何かwやらに乗って縦横無尽に動き回る6人。

「三岡井坂長」とか言いながら変なコントが始まるコンサート。

突然何か投げたと思ったらサイン入りのボールやら色紙だったり。

どれもこれもが新鮮で楽しくてカッコ良くて。

オープニングの「over」はストリングスから始まるヨーロピアンmixで大好きなアレンジだったし*5、本編ENDは「羽根~BEGINNING~」でこれも大好きな曲で。もうとにかく楽しくて素敵で胸いっぱい、お腹は空いたwみたいな感じでした。

 

…で。

当時このライブのレポを書きたい、残したいがためにサイトを立ち上げましてw

今でもWEB上にそれが残っているので、それ見ながらメンバーごとの感想を書いておこうかと。

 

■坂本さん

・最初に自分の席の近くに来たのが坂本さんだった

・コンサート始まってしばらくは左耳のイヤモニを弄ってた←これ今も結構ある気がw

・「MIRROR」の時の坂本さん、色気と優しさを持った歌い方

・アップテンポの時の腰の振りがかわいくて仕方ない

・生で見て一番惹きこまれたのが坂本さん

 

…ベタ褒めしてるよ過去のわたしw

何度か申しておりますが、わたしまだ当時は坂本担ではなかったんですよ。なのに、「生で見て一番惹きこまれたのが坂本さん」と書いてあるwこれがのちに上の妹の「姉を同担から追い出し作戦」に繋がっていくんですね…。

MCではオープニングの登場…天井から天使の格好で吊るされて降りてくるアレ、坂本さん発案ではあったものの、高所恐怖症なために「途中で誰か止めてくれると思ったのに…」と、ちょっとしょげた背中になって話してたようです。

あと、アンコールで他5人がローラーブレード履いてたのに対し、坂本さんだけローラースケート履いてて、しかも光GENJIの大沢君が履いてたののおさがりを使ってましたなー。脱ぐのに一苦労してた、とレポに書いてありましたw

いやしかし、何より「MIRROR」はホント素敵だった…(溜息)。Jr.の子たちが持ってた手鏡に指紋がべたべたついてたのは気になったけど(そこ?w)、すべての中心で歌う坂本さんはホントかっこよかったです。

 

■博様

・笑顔が綺麗、柔らかい、一番客席にお手振りしてた

・アリーナ席に降りてた(自分の席の辺りには来なかったけど)

・花咲かじいさんのごとく笑顔を振りまいてた

・MCになるといじめっこ気質出てた

・横顔を抜かれた坂本さんに「それならば鼻の穴ひとつで済むもんね」、カバの話になった時に坂本さんに「ぬいぐるみのカバって、大抵かわいくないよね」と言っていた

・アンコールで他5人は上半身裸なのに博様だけ最後までジャケット着てた

 

時々腹黒なところが出つつも、基本はホワイト博様だった模様。たぶん多少の博様担フィルターはかかってたと思うんですがw

 

■イノアラ

・あんまり手を振ってくれない、移動が速い、なかなか立ち止まってくれない、でもその走ってる姿がいいの♪

・歌うまい、坂本さんと違ううまさ、素朴な感じ

・「羽根~BEGINNING」~の時に一人センターで最初のソロを歌ってた姿がかっこよかった

・トークはイノアラさんが回していた、アドリブ心素敵

 

うん、今とそんなに変わらない感想(笑)。

というかそうか、最初っからイノアラ磁石を備えてたわけじゃないんだなわたし…w*6

 

■森田さん

・ちっさかった

・テレビで見てるほど険しい顔はしてなかった、ほんとはもっと柔らかい表情の人なのかもしれない

・今まで見たことない、嬉しそうで楽しそうな笑顔を見られたのは収穫

・赤いエナメルロングコートが似合ってた*7

・そのエナメルロングコート姿で席のすぐ脇に現れたのにはびっくりしたけど(ステージへの出入り口が近くにあったのです)

 

森田さんの感想の締めが「どうしても同い年に見えない」って書いてあって、当時ほとんどトニしか興味がなかったわたしは「森田剛をカッコイイと言い始めたら、もう完全に抜けられない」と言っていたくらいで、まだ一番興味がなかった頃だったんですよね…(剛ちゃん担のみなさまゴメンナサイ。ここから1年くらい後にあっさり堕ちますw)。

 

■健ちゃん

・一番目に入ってこなかった…

・剛ちゃん同様ちっさかった

・でも可愛らしかった、本人は嫌がっているようだけどやっぱり可愛かった

・博様と一緒でいじめっこキャラが出てきてた

・「RUNNING TO THE TOP」でバイクを走らせていた時、颯爽と乗りこなすトニ、風を切って走るオカダに比べ、運転するので精一杯になっていた健ちゃん

 

今ではありえないくらい健ちゃんの感想がうっすい…!(昨年からまだまだ「三宅デレ期」継続中)

そしてまだ「可愛い」と評されるのが嫌だった頃のようです。

博様と一緒に坂本さんのことをカバだ、ヒポポだ、といじめてた健ちゃんに対して、「博様よりちょっと毒がきつい」と当時のわたしは思っていたようです。

 

■オカダ

・なんであんないっぱいわたしたちの前で止まってくれたの♡←完全に個人的な思い出w

・可愛いとカッコイイが同居してる

・「本気がいっぱい」の時にセンターステージから客席にマイクを向けてくれて、その笑顔が綺麗、博様とは違う綺麗さ

・もしカミセンのコンサートに行くなら、オカダのウチワを買っちゃうんだろうなぁ…

 

えっ!?

い、一度も、オカダのウチワを持って入ったことがな、ない、よ…(驚愕の事実w)。

そうか、当時のわたしはカミの中だったらオカダが好きだったのか…。友人しょこしょ*8が聞いたら相当びっくりするわ。つい先日も「もっと岡田君に興味持ってよ!」と怒られたばかりなのにw

「本気がいっぱい」は、ゆっくりと回転するセンターステージで6人が歌ってたんですけど、オカダはスタンドごと客席にマイクを向けて、お客さんに歌わせてたんですね。ただ、最新のアルバムとかは聞いてたけど過去の曲までは手が回ってなかったわたしと上の妹は歌詞がわからなくて…。正面モニターとかにはもしかしたら出てたのかもですが、位置的にセンステを向くとモニターは背にする格好だったので…。

せっかくメンバーが歌って、と煽ってくれてるのに歌えなかったのは本当に悔しくて、特に妹のがかなり悔しがっていて、帰りの電車で「ブイの曲は全部覚えなくちゃいけない。いつ何があってもいいように、きちんと準備して臨まなければいけない」と反省したものです。

 

唯一の心残りとして書かれてたのが、「金髪の岡田君を見られなかったこと」。

割と直近でやってたはずのカミコンでは金髪だったのに、このライブでは黒?茶色?に戻ってて。それが残念だったみたいです、当時のわたし。

 

 

…と、ダラダラと思い出をしたためてみました。

たぶんこの先、コンサートによっては全然感想が書いてないのも出てくると思います。なぜかカミコン(2001~2003)だけ全然レポ残ってないし。

でもとりあえず、ブイ関係のコンサートの思い出を出せる分だけダラダラ書いていこうと思いますので、この先も気が向いたらお付き合い頂けたら幸いです。

長文失礼いたしました。

*1:主に私の思い出を友達に聞いてもらった感じで…。一方的になっててごめんなさい…

*2:そのうち「求めます」はダフ屋行為に類するんだったかオークション行為に類するんだったか、何らかに引っ掛かるという話でチケ掲文化から姿を消す傾向になっていきました。なので、Twitter文化でまたそれが復活してたのを見て、実は今でも戸惑っているところがあります…。

*3:ブイさん初めてのDVD作品がこれだったはず。ビデオとDVD同時発売だった記憶。違ったらご指摘ください。

*4:それまで追いかけてた声優さんは、「お客さんは私の歌を聞きに来ているんだから。あなたたちが一緒に歌ってしまったら私の歌が聴こえなくなるでしょ」と言われていて…まあこれにもいろいろあってのことなのですが割愛…ライブで一緒に歌うという行為は考えられなかったのです

*5:ところが胸いっぱいになり過ぎた私は帰りの電車で上の妹に「オープニングなんだっけ?」と聞いて「は!?『over』だよ!しかもあなたの好きなアレンジのやつだったじゃん!」と呆れられたという…

*6:そののち「思い出にいつもイノアラ」となっていくのはまた改めて

*7:子供を救え大作戦、のところですな。とっつーを抱えて宙を舞ったアレ。

*8:高校時代からの友人でオカダ担。私の話にはたびたび出てくる友人。